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『フィードバック手帳』-安井先生のご感想
ヴィクトール・フランクルの研究者で、ロゴセラピーの専門家である安井猛先生より下記の感想をいただきました。安井先生はかねてより「ドラッカーとフランクルは共鳴する」と主張されています。僭越ながら私 […]
5月 30, 2016
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高知のドラッカー研究者への手紙--『ドラッカー入門 新版』に寄せて
小笠原様 みなさま 『ドラッカー入門 新版』を高知読書会の文献としてご使用くださっているとのこと、ありがたくも光栄に存じます。 本書はドラッカーについて書いた私にとって初めての本なのですが、同 […]
5月 20, 2016
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『傍観者の時代』の時代
――このささやかな小文を敬愛するN・S氏に捧げる 怪物ヘンシュと子羊シェイファーの物語 「ナチスがヨーロッパを掌握できたのは、ナチスを支持する人が多かったからではない。ナチスに『断固反対』と言 […]
5月 18, 2016
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生きるためのドラッカー(スピーチ原稿)
生きるためのドラッカー ※下記の文章は、5月21日の第11回ドラッカー学会大会(明治大学)にて話す予定の草稿です。 はじめに 昨年はドラッカー学会も設立から10周年を迎え、春には東京大学、秋には帯広、ものつくり大学にて、 […]
5月 11, 2016
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新著フィードバック手帳の本
多くの方々のご尽力で、ようやく刊行させていただくことができました。 正直なところ、ビジネス書の編集はずいぶんやってきたのですが、自分が書く側になるとは思っていませんでした。生 […]
5月 11, 2016
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ホテル・カリフォルニア
イーグルス『ホテル・カリフォルニア』視聴は上画像をクリック カリフォルニア州クレアモント市はロサンゼルス中心から東へ約50キロに位置する閑静な住宅街である。 クレアモント大学院大学とい […]
5月 09, 2016
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魂は実在するか?
プラトンの『パイドン』(岩波文庫)を読んだ。感想を書くのだが、書評ではない。ただ感じたことのみである。 今までかくも著名な哲学者ながらも、まともに読んだことはなかった。しきいが高く感じていたし、あまりに […]
4月 12, 2016
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望楼守は泣いている
ゲーテ『ファウスト』二部の第五幕に登場するリュンケウスは、見ることを仰せつけられた神人である。世界をありのままに見ること、伝えることが彼の仕事だ。見ることはリュンケウスにとって生きることでもある。 リュンケ […]
4月 08, 2016
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「私は経済学者ではない」
ドラッカーは1950年代以降、経済問題についてもさかんに発言するようになります。わけても政策面での代表的な発言としては、イギリスのサッチャー政権にも影響を与えたとされる民営化への提言も含まれていました。 それでもなお、彼 […]
3月 11, 2016
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「ドラッカー学への招待」第54回
「ドラッカー学への招待」『しんくみ』(第54回)2016年3月号
3月 08, 2016
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