Category Archives: ドラッカー研究

  • 「なにが」より「どのように」
      重要な点は、なにが考えられているかではなく、どのようにそれが考えられているかということである。 エーリッヒ・フロム/日高六郎訳『自由からの逃走』東京創元社
    4月 05, 2015 361
  • 無題 観察は社会生態学者の武器
    【考え方と実践方法】 松波晴人『「行動観察」の基本』ダイヤモンド社 なにごとによらず、変化を見出すのに地道な観察ほど意味を持つものはない。にもかかわらず、観察ほどに忘れられがちなものはない。 考えてみれば、観察方法を教え […]
    4月 05, 2015 433
  • 概説ドラッカー経営学(11)-レセプティブな知的姿勢
    レセプティブ思考①――ドラッカーの実践的姿勢 ドラッカーの知的姿勢を一言で言うならば、「レセプティブ」に集約される。受け入れる、レシーブする姿勢である。しなやかに、かつ柔軟に、現実に対して受容的なたたずまいを指す。 ビジ […]
    4月 04, 2015 1683
  • 概説ドラッカー経営学(10)-人と組織の見方
    組織の成長とマネジメント 誰もが組織で働くことを目的にして生まれてきたわけではない。組織で不協和が絶え間なく起こるのは、いまだ人間の側が組織の利用に習熟し切れていないためである。 よく聞く話である。数名ではじめた企業が成 […]
    4月 03, 2015 1026
  • 概説ドラッカー経営学(9)-リーダーシップ
    よい人間関係を持つこと いつの時代も、どこの組織でも、人間関係で頭を悩ませない人はいない。平安中期に書かれた清少納言の『枕草子』にも、人間関係の難しさが人生の煩いの最たるものと書かれているのがいかに普遍的な課題かを表して […]
    4月 03, 2015 1351
  • 概説ドラッカー経営学(8)-成果を上げる人の条件
    実践躬行の精神 「自分のコンサルティングによって、今日何が変わったかが成果の尺度だ」とドラッカーはしばしば周囲に述べていたという。 こういう言い方はドラッカーのよくするところである。一見大胆不敵で思いがけないような言い方 […]
    4月 02, 2015 1313
  • 概説ドラッカー経営学(7)-知識社会とは何か
    ネクスト・ソサエティ 『断絶の時代』(一九六九年)から三〇年後、ドラッカーのビジョンはさらに明確な形態をとるようになる。「ネクスト・ソサエティ」の出現である。ドラッカーによる最後の書物のタイトルでもある。巨大な転換期のな […]
    4月 01, 2015 2537
  • 概説ドラッカー経営学(6)-NPOが教えてくれる未来
    NPOが組織の未来について教えてくれること――ミッション ドラッカーは特に一九七〇年以降、非営利組織や小企業のコンサルティングを積極的に引き受けるようになる。その多くはボランティアだった。なぜドラッカーは非営利組織のため […]
    3月 31, 2015 5893
  • 概説ドラッカー経営学(5)-プロフェッショナルの論理
    意思決定の作法――見解からスタートせよ 初めから調和的で美しいものには必ず嘘がある。 ドラッカーが関心を寄せたのは、頭の中で考えられた思想や観念ではなく、眼で見取られた現実だった。では、彼にとっての現実とは何だったのか。 […]
    3月 30, 2015 1070
  • 概説ドラッカー経営学(4)-フィードバック
    ドラッカーはフィードバックせよと言った① ここでマネジメントをはじめドラッカーのものの見方に通底する大切なメッセージの一つを紹介したいと思う。死ぬまで学び続けよというものである。知識労働者は学び続けることなくして自らを維 […]
    3月 29, 2015 997
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