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「キルケゴール論」について
「キルケゴール論」 「『もう一人のキルケゴール』を読む―ある葛藤と緊張関係についての考察」(「ドラ窓研設立10周年記念 ドラッカーの窓から明日を考える--『すでに起こった未来』研究論文集」)2017年10月 […]
10月 10, 2017
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A Song for Dylan
全文を読む →A Song for Dylan (PDFファイル)
10月 31, 2016
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魂は実在するか?
プラトンの『パイドン』(岩波文庫)を読んだ。感想を書くのだが、書評ではない。ただ感じたことのみである。 今までかくも著名な哲学者ながらも、まともに読んだことはなかった。しきいが高く感じていたし、あまりに […]
4月 12, 2016
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「くよくよしないでね」(ディラン、訳詞)
Bob Dylan, Don’t Think Twice, It’s Alright 井坂康志訳 くよくよしないでね、これでいいんですあの椅子にもたれてとほうにくれるのはやめてください あなたはまだ知らないかもしれないけ […]
9月 17, 2015
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ブルースが聴こえる(音源あり)
出鱈目な時代をともに過ごした友人との思い出に捧げるブルース(即興演奏)。 一つはやや早く、もう一つはゆっくり。 音数は多いながらもギター一本、一発撮り。 Guitar & Vocal 井坂 […]
9月 13, 2015
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石橋湛山とピアソン
孫崎享『戦後史の正体1945-2012』創元社、pp.63-68 日本は敗戦後、大変な経済困難にあります。このなかで、6年間で約5000億円、国家予算の2割から3割を米軍の経費にあてています。 […]
7月 04, 2015
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【書評】『ライフワークの思想』(外山滋比古)
【カクテルと地酒】 外山滋比古『ライフワークの思想』(ちくま文庫) いくらか年をとったせいか、単に馬齢を重ねたせいか、これまでのことと同時に、これからのことが頭に浮かぶ。 雑多に浮かんでやまぬ想念に対して、 […]
6月 16, 2015
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【ポストモダンの言葉】カール・ポパー
「科学的客観性」と呼ばれるものは、科学者個人の不党派性の産物ではなく、科学的方法の社会的もしくは公共的性格の産物であり、科学者個人の不党派性は、それが存在する限りで、この社会的に或いは制度的に組織された科学の客観性の源泉 […]
6月 07, 2015
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なぜか知らないけど、知っている(ジョブズの言葉)
2011年に亡くなったアップルの創業者のスティーブ・ジョブズという人がいます。彼がスタンフォード大学で卒業生のための演説をしていて、それがYouTubeの画像にアップされていて見ることができます。よいスピー […]
5月 24, 2015
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小さな白い石(チャールズ・ハンディ)
小さな白い石 私は机の上に小さな白い石を置いている。これは聖書のヨハネ黙示録のなかの神秘的な一節を指している。それは次のようなものだ。「霊が告げた。勝利を得るものには、白い石を与 […]
5月 17, 2015
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